えびの高原

えびの高原

えびの高原ってどんなとこ?

えびの高原(えびのこうげん)は、九州南部に連なる霧島山の韓国岳、蝦野岳、白鳥山、甑岳に囲まれた標高約1,200mに位置する盆地状の高原です。

霧島錦江湾国立公園の利用拠点で、周囲の山へのトレッキングのスタート地点です。
えびのエコミュージアムセンターでの情報の収集や、レストラン、カフェ、お土産、温泉、キャンプ場などの施設もそろっています。周囲には不動池(ふどういけ)、六観音御池(ろっかんのんみいけ)、白紫池(びゃくしいけ)などの美しい火口湖が点在し、池を巡る自然探勝路は「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選定されています。また、秋ニホンジカが鳴く声は、「日本の音100選」に選定されています。

地質は韓国岳火口から噴出した凝灰角礫岩や、硫黄(いおう)山、不動池、六観音御池、白紫池から噴出した完新世溶岩などで覆われています。地下4〜5メートル付近に倒木が埋没している地層があり、火山活動の状況によっては森林だった時代があるなど様々な環境変遷を経てきていることを示しています。
世界で霧島にしかない固有種ノカイドウの自生地やミヤマキリシマの群生地、ススキ野原や日本最南端の屋外スケートリンクがあります