フィールドマナー

マナーを守って、楽しい登山!

霧島登山のマナー

登山道からはずれない


決められた登山道から外れて歩くと、まわりの草木を踏みつけ傷つけてしまいます。写真も登山道からとりましょう。


ゴミはもち帰ろう


自分のゴミは自分の家まで持って帰りましょう。ゴミが落ちていたらすすんで拾いましょう。


トイレは登山口か携帯トイレで


霧島の山中にはトイレはありませんので、登山口ですませておきましょう。
携帯トイレをかばんにひとつ持ち歩くと、便利で安心です。


火の使用には気をつけて


登山者の携帯用コンロやたばこから引火し、山火事が起きています。
特に燃えやすいものの近くや風の強い場所での使用はひかえてください。
たき火は禁止されています。


植物や動物をとらない


植物も動物も霧島の生態系をかたちづくる大切な一員です。
野の花を採ったり踏みつけたりしないように気をつけ、いきものに優しくしましょう。
植物や動物の採取・損傷は自然公園法で禁止されています。

シカにエサをあたえない


霧島ではシカが多くなりすぎて、植物を食べ尽くしたり周辺の田畑を荒らしたりする被害が起きています。
野生動物にはエサを与えるのではなく、そっと見守りましょう


いきものを持ち込まない


外来のいきものを持ち込むと、生態系に悪い影響をあたえます。
例えば、ブラックバスやマングースなどは在来のいきものを食べてしまいます。
特定外来生物の飼育、放逐、移動などは外来生物法で禁止されています。


ストック・アイゼンの使用について


ストックやアイゼンは土の上で使用すると土を削って登山道を荒らしてしまいます。
ストックにはなるべくキャップをつけて使用し、
アイゼンは凍結時以外は使用しないでください。


盗掘、不法投棄を見つけたら


すぐにご連絡ください。あなたの一報が霧島を守ります!
最寄りの警察署、森林管理署、自然保護官事務所、えびのエコミュージアムセンターなどへご連絡ください。


オオヤマレンゲを守ろう!

霧島にはオオヤマレンゲが自生しています。
近年登山道から外れてオオヤマレンゲ自生地へ立ち入る人が増え、根が踏まれて木が弱ってきています。
そのため、自生地の保護のため立ち入りは制限されていますので、皆さまのご協力をお願いします。
えびのエコミュージアムセンターに植栽されており、例年6月頃花を見ることができます。



えびのエコミュージアムセンター

開館時間:9:00~17:00
休館日:年中無休
住所:宮崎県えびの市末永1495-5
電話番号:0984-33-3002