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2016年2月21日
硫黄山火口周辺の立入禁止区域の設定について

2月19日に、硫黄山の火口周辺に立入禁止区域が設定されましたのでお知らせいたします。

 

『えびの高原の硫黄山火口周辺における立入禁止区域を設定』

えびの市ホームページより引用(一部省略)。

 

平成28年2月16日にえびの市で開催された霧島火山防災会議において、

えびの高原の硫黄山火口周辺では、高い濃度の硫化水素など、人体に

有害な火山ガスが観測されたことに伴い、より登山者等の安全を確保

するため、立入禁止区域を設定しました。

 

【立入禁止区域】

設定日時:平成28年2月19日午後3時から 安全が確認されるまで

設定範囲:

硫黄山規制範囲

 

【特に注意を要すること】

人体に有毒な硫化水素は空気より重く、くぼ地や谷などの低い場所に

たまりやすいため、特に無風・曇天の時は、ガスが拡散しにくく、地

表近くが高濃度になるので、注意が必要です。 登山道で硫黄山付近を

通過する場合は、立ち止まったりしゃがんだり せずに速やかに移動す

るようにお願いします。

 

【韓国岳への登山道等】

えびの高原から韓国岳への登山道、県道1号線などの周辺道路、その他

の周辺施設等については、引き続きこれまでどおり利用できます。

登山の際は、気象庁HP火山登山者向けの情報提供ページ(霧島山)

事前に確認ください。

 

【問い合わせ先】

火山活動に関すること:宮崎地方気象台(0985-25-4032)

火山防災全般に関すること:宮崎県危機管理課(0985-26-7618)

登山道に関すること:宮崎県自然環境課(0985-44-2624)

立入規制に関すること:市基地・防災対策課(0984-35-1111)

(引用ここまで)

 

ぜんそくなどの持病をお持ちの方は、低濃度の硫化水素でも

影響を受けることがあります。 火山性ガスの影響につきまし

てはこちらのパンフレットをご覧ください。

 

硫黄山の火口内など、規制範囲内には入らないでください。

火山性ガスの濃度は風向や地形によって変化します。

火山ガスの刺激を感じたり気分が悪くなった場合はすみやかにその場を離れてください。

硫黄山の規制箇所以外の散策路、韓国岳登山道、池巡り自然探勝路はこれまで通り利用できます。

 

霧島ジオパークホームページ【えびの高原・硫黄山火山の最新情報】 【Up-to-date information on the Ioyama volcano, Ebino Plateau】

 

えびのエコミュージアムセンターブログ:http://blog.goo.ne.jp/ebinomuseum

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